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敏感肌に適したスキンケアを行う

ニキビ 敏感肌

 

ここからは色々な治療法を紹介していきますね。

 

まずはチヒロが試した治療法のひとつである
デリケートな敏感肌に適したケアを行う、といった方法を紹介します。

 

これはどういう意味かというと、敏感になっている肌には
普通の手入れは適さないために敏感肌に見合った、
ただしいニキビケアを行う必要があるということです。

 

 

日常生活にひそむ刺激

ニキビ肌、特に赤く腫れ上がった状態は非常に敏感になっています。
皮脂腺から分泌される皮脂は普段の肌よりも多量なのに
肌を守るバリア機能が低下している場合が多いからです。

 

したがって、物理的な刺激や科学的な刺激を
必要以上に受け取ってしまうといったかたちになるのです。

 

スキンケアはもちろんですが、

  • ヘアスタイル
  • メイク
  • 身につけるもの
  • 生活習慣
  • 自分のくせ

といったものにいたるまで、
吹き出物を作ったり悪化させる原因となる刺激を
取り除いていかなくてはいけません。

 

 

刺激を取り除こう!

ニキビ 敏感肌

 

身のまわりのことから生じる刺激や、
くせから生じる刺激は自分ではなかなか気づきにくいものです。
まずは毎日の生活習慣をふりかえってみましょう。

 

 

髪を顔から離す

額やこめかみといったTゾーンのニキビは
前髪が原因で起こる場合が多いのです。
これは、皮脂の分泌が多いTゾーンの肌が前髪に触れる刺激によって
ニキビを作ったり悪化させているからです。

 

また、シャギーなどで外側から顔に向かって髪を流す髪型も
毛先が肌に触れることで毛穴に刺激をあたえ、悪化する原因になります。
さらにトリートメント剤やスタイリング剤の成分が刺激となり
悪化を進ませてしまうケースもあります。

チヒロも額にできた吹き出物をかくそうと
前髪を目にかかるくらいに長くたらしたり
頬をまわりを横髪を流してかくしていた時期がありましたが、
その行動がかえって肌荒れを悪化させていたのです。

 

 

では、どんな髪型が肌に刺激をあたえずにすむのかというと、

  • 毛先を外側に向かって流すヘアスタイル
  • サイドの髪を耳にかけて頬を出す
  • 前髪を上げて額を出す
  • 下ろした前髪をサイドに流してできるだけ額を出す

 

・・・これらの髪型が肌に刺激をあたえず、おすすめです。

 

肌荒れを気にして髪で隠してしまうのは逆効果なのです、
荒れた敏感肌だからこそ露出させ、ヘアスタイルを工夫しましょう。

 

 

汗の刺激は危険!

運動して代謝が高まるのは肌や体にとってよいことです。
しかし運動することでかく汗は敏感な肌にとって危険、
なぜなら汗の成分である尿素と塩素は強い刺激になるからです。

 

顔だけではなく体全体にかんして言えることです。
汗をかいたらこまめに拭き取るか洗い流すかして、悪化を防ぎましょう。

 

 

圧迫刺激に気をつける

「圧迫刺激」もニキビを作ったり悪化させる原因になります。

 

圧迫刺激とは、顔や体に触れたり押したりすることで肌を圧迫して、
それが刺激となって吹き出物を作り、また悪化させるのです。
これは無意識に行っているくせや生活習慣などが要因となって起こります。

 

例をあげてみると、

 

顔を触るくせがある

手で顔の同じ場所を触れることで頬や額、あごなどにニキビができやすくなる。

 

頬づえをつくくせがある

手で同じ場所が圧迫されることで、頬やあごにニキビができやすくなる。

 

タートルネックの服をよく着る

えりで首やフェイスラインがこすられ、その場所にニキビができやすくなる。

 

布団をかぶるようにして寝る

布団で首や顔がこすられることにより、その場所にニキビができやすくなる。

 

こうしたくせや生活の習慣は意識しないでやっているものがほとんどです。
あらためて自分の生活をチェックして、
圧迫刺激の元になるくせや仕草、行動を取り除きましょう。

 

 

デリケートな肌に適したケアが重要

ニキビ 敏感肌

 

忘れてはならないのがニキビ肌はとてもデリケートだということ。
そのため、それに見合った刺激をあたえないケアを行う必要があります。

 

 

デリケートな肌用のスキンケアを行う

敏感になっている肌に合ったスキンケアを行うのは大切なことです。

吹き出物を刺激しない一方で、快方に向かうように肌をケアすれば
それだけ治りが早くなり、
肌の整い方もニキビ跡の改善もぐっとよいものになってきます。

 

 

化粧水によるケア

過剰となる皮脂を取り除きつつも
水分はしっかり守り肌をパサつかせないものを使いましょう。

 

  • 皮膚にもともと備わっている天然保湿成分であるNMF
  • 水分を守り肌へのダメージを防ぐ細胞間脂質のセラミド
  • 人の体を作るためのさまざまな生理機能を持つアミノ酸

・・・これらが配合された化粧水なら
水分の蒸発を防いで肌のバリア機能を回復させることができます。
たっぷりとコットンに含んで肌になじませるようにぬりましょう。

 

 

美容液によるケア

ビタミンC美容液がおすすめです、
活性酸素を取り除くとともに皮脂成分を調整する働きがあるからです。
また、表皮系脂質を配合したものやオイルフリーの美容液も
バリア機能の強化を助けてくれるでしょう。

 

保護クリームによるケア

皮脂や紫外線から肌を保護するクリームをつける。
紫外線からの予防にかんしては後のページでくわしく説明しています。

 

洗顔によるケア

これらのスキンケアにくわえ、大切なのは洗顔です。
敏感肌に適した洗顔法はすぐ後のページでくわしく紹介します。

 

 

油分をひかえる

油はニキビの栄養です。
吹き出物で荒れた肌にオイルやクリームなどをぬるのは危険で、
ニキビを繁殖させたり悪化させたりする原因になります。

 

しかし、油分をあたえるのがだめだから
化粧水しか使わない、というのは間違ったスキンケアなのです。

 

化粧水で肌をしっとりさせても水分をキープしたことにはなりません。
水分はすぐに逃げて肌は乾いてしまいます。
肌が乾燥しすぎると角質が硬く厚くなってしまって毛穴をふさぎ
吹き出物や肌荒れの原因を作ってしまうのです、これはいけません。

 

水分をあたえうるおわせることが敏感肌にとっては大切ですが、
あたえた水分がうばわれないように肌を保湿するのも大切なのです。

 

 

余分な皮脂を洗顔でスッキリ洗い落とす

化粧水でしっとりと水分をあたえる

保湿成分の配合された美容液でうるおいを保ち、保湿肌を作る

保湿成分配合の乳液やクリームで肌の油分を補う

 

このステップをふんでスキンケアを行い、肌をしっかりと保湿しましょう。
敏感肌のための洗顔法は後のページで説明します。

 

 

美容液や乳液などの油分が気になれば、
含有量の少ないものを選んだり「ノンコメドジェニック」を選びましょう。

最近では、油分の中でもニキビの栄養になりにくい油分のみで作られた
「ノンコメドジェニック」と表示される化粧品があるので、
それを使って油分をひかえたスキンケアを行うのもおすすめです。

 

チヒロもノンコメドジェニックの
ケア用化粧品、「ルナメアAC」を試してみました。
くわしいレビューはこちらのページにあるのであわせて読んでみて下さい。



 

 

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