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洗顔と毛穴引き締めでニキビケア

ニキビ 洗顔

 

こちらもチヒロが行った治療法のひとつです。

 

ニキビケアといえば、まずは思い浮かぶのが洗顔でしょう。
肌荒れや吹き出物を治そうとして繰りかえして顔を洗ったり
肌をヒリヒリ痛めるほどしっかりと
こするように洗った経験は多くの人が持っていると思います。

チヒロも「少しでも肌の汚れを落としたい!」と
毎回ゴシゴシと強くこするように洗っていたのです。
そのため肌を傷つけてしまい、後で顔が痛むことがありました。

 

もちろん、そんな洗い方は肌と吹き出物に悪いばかりです。

 

 

洗いすぎはNG!

一日に何度も洗顔料を使って顔を洗う気持ちは、
チヒロもニキビに悩んでいたころに行っていたのでよく分かります。

 

たしかに余分な皮脂や汚れを肌に残さないことは大切です。

しかし何度繰り返して洗っても毛穴につまった脂は取れないし、
逆にうるおい成分まで洗い落としてしまい、肌の乾燥をまねくことになります。

 

乾燥した肌を放っておけば角質が硬く厚くなり
そのためによけい毛穴をつまらせてしまい、
結果としてニキビを作る要因になってしまうのです。

 

「しっかり顔を洗って肌を清潔に保っているはずなのに
ニキビが治らない! なぜか悪化する!」
・・・そんな状態におちいっている人は、正しい洗顔法を行う必要があります。

 

 

ぬるま湯で毛穴をゆるめて洗顔する

ニキビ 洗顔

 

肌をゆるめて汚れを落としやすくするため、
また顔を洗った後の引き締めのためにも

水を使うよりも「ぬるま湯」で洗うのがポイントです。
この「ぬるま湯」の温度は体温と同じくらいが適温でしょう。

 

ニキビ肌に効果的な正しい洗顔法をお教えしますね。
ぜひ毎日のスキンケアに取り入れてみて下さい。

 

 

軽く顔をゆすぐ

ぬるま湯で軽く顔をゆすいで毛穴をゆるめる。
冬はとくに寒さで皮膚がこわばっているので、
こわばりをほぐすようにやさしくゆすぐこと。

 

洗顔料をたっぷりと泡立てる

泡立てることによって洗浄力がアップするので、
両手いっぱいにふわふわのきめ細かい泡を作るように泡立てる。
泡立てネットを使うと簡単にふわふわの泡ができあがる。

 

頬は下から上に向かって洗う

筋肉のつき方を意識しながら手を動かす。
手のひら全体で頬を包み、下から上へとらせんをえがくように泡を伸ばす。
らせんをえがくとき指が下に向かうところは力を抜くこと。
筋肉を上に引き上げていくような感覚で洗うのが重要。

 

額も下から上に向かって洗う

同じように額も下から上へと手を動かし、泡を伸ばす。
中指と薬指を中心にして、人さし指と小指を添えるようにして
手を動かし、力を入れすぎないように洗う。

 

鼻のまわりは指先でていねいに

両手の親指をあごにあてて固定して
中指を小鼻から鼻先に向けて動かし、
汚れをしぼり出すような感じでていねいに洗う。
小鼻の脇は中指を上下に動かして洗う。

 

口のまわりも指先でていねいに洗う

同じく両手の親指をあごにあてて固定したまま、
中央から外側に向けて指を動かして口のまわりを洗う。
唇の下は口角を押し上げるように指を動かして洗う。

 

目のまわりはやさしく洗う

皮膚がうすくデリケートな目のまわりは
指先を使って、やさしくていねいに洗うこと。

 

最後にぬるま湯でゆすぐ

洗顔料を落とすために、ゆすぐときもぬるま湯で行う。
熱いお湯でゆすげば肌の乾燥をまねいてしまう。
髪の生え際や首との境目も洗いのこしがないようにあらうこと。

 

タオルで拭くときはこすらないように気をつけ、
肌をやさしく押さえるようにして水気を取り除きましょう。

 

 

肌を冷やして引き締める

ニキビ 洗顔

 

ニキビ肌は皮脂が多く、熱を持った状態です。
洗った後で肌を冷やして落ちつかせ、毛穴を締めるのが大切です。
そこで、顔を洗った後は毛穴引き締めケアを行いましょう。

 

毛穴をきゅっと締める冷ケアの方法を紹介しますね。

 

肌を洗った後、化粧水でパッティングする

まずは、上で紹介した方法でぬるま湯でていねいに顔を洗う。
タオルで水気を拭き取ってから化粧水でパッティングして、
肌にたっぷりと水分をあたえてうるおす。

 

おすすめの化粧水は、

  • 炎症部分を保護して炎症をおさえる効果を持つカラミンローション
  • 皮脂の分泌をおさえ毛穴を引き締める効果を持つ収れん化粧水

で、とくにカラミンローションは
余分な皮脂を吸い取って肌をさらりと保つことができる。

 

コットンに化粧水を含ませてローションパックを行う

ニキビ肌をひんやり冷やして締めて、
化粧水を浸透させるためにパッティング後にローションパックを行う。
ローションパックの手順は下で説明するので参考にすること。

 

コットンを水に浸す

まずはコットンを湿らせるため
コットンを水に浸してから、軽く両手で挟みこむようにして水気を取る。

 

コットンに化粧水をたらして染みこませる

コットンに化粧水をたらして、全体に染みこませる。
使用するコットンはコットンローション専用のものが適しているが、
市販の普通の小さいサイズのコットンでも問題ない。
小さいサイズのコットンを使うときは複数枚使うこと。

 

化粧水を含ませたコットンを顔に貼りつける

まずは頬や鼻のまわり、あごのあたりに貼りつける。
次に目のまわりや額に貼り、最後に首に貼る。
リフトアップするような気持ちで
コットンを横上の方に引き上げながら貼るのがポイント。

 

小さいコットンの場合は両頬に一枚ずつ、額に一枚、
あごに一枚、鼻に一枚・・・などと複数枚使って貼っていく。

 

貼りつける時間は三分ほどが適している。

 

ローションパックを行って肌をひんやり引き締めた後は
美容クリームなどで乾いてしまわないようにフタをするが、
このときはできるだけ油分の少ないものを使うことが大事。

 

前のページで紹介した、
「ノンコメドジェニック」のクリームがおすすめ。

 

チヒロは、それまでのゴシゴシ強くこするだけの方法をやめて
ここで紹介した通り、ていねいにやさしく顔を洗うようになりました。
化粧水はやはり母のものを使ったままでしたが、
ローションパックを行うことでだいぶニキビを治すことができたのです。



 

 

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